借金の為の借金生活

借金の為の借金生活

借金というのは肉体的にも精神的にも大変です。
人間というのは元々プラス成長し続けることが前提の生き物であって、それがもし仮にマイナス成長に陥ったらということを想像すると、その時の心理状態がいかに異常であるかという事が体感できるのではないでしょうか。
借金には必ず利払いが発生しますが、そのパーセンテージや支払い方法により中々元本が減っていかないというものが存在します。
私はかつて一般的なローンと、その時に賄いきれなかった必要物資を得るためにリボルビング払いによっての支払決済していたことがあります。
リボルビング払いとうものは今でこそ勉強したのでその仕組みが良く分かりますが、元々債務者にとっては物凄く不利に設計されている制度であって、極力その利子部分を大きくし支払い自体を長引かせるものです。
ですのでそれを支払い続けている当時というのは、毎月コンスタントに返済しているにも関わらず元本が減少しない、つまり資産がプラスに転じないという大変なストレス状態で、新たな投資も出来ず息抜きの遊びも一切出来ないというかなり辛い日々でした。
支払い構造を学んでからは、毎月少しでも多く上乗せした額を返済しましたので何とか完済できましたが、やはり借金の為の借金という地獄の様な暮らしは、もう二度と味わいたくないですね。