両親の借金癖

両親の借金癖

私の両親は、常に借金のある生活を送っています。
幼い頃は”うちは借金があって苦しいからわがままを言ってはいけない”と思っていました。
しかし、大人になり自分が働くようになってからは両親のお金の使い方にすごく疑問を感じるようになりました。
何故なら両親は、欲しい物が出来た時にすぐに手に入れないと気がすまない性格だからです。
しかも、どう考えても借金なのに、健康のために必要だから仕方がないと言い訳するんです。
なぜ、貯金をしてから購入を考えられないのかと不思議でなりません。
しかも、安物買いの銭失いという言葉があるように、安いと得意気に買った健康器具も使ってみたら怪我をして「やっぱり安物はあかん」と言ったかと思うとそのままお蔵入りすることがよくあります。
その安物でさえも借金で買っているのに、どうして買う前によく考える事ができないのでしょうか。
そういう意味でも、欲しいと思ったらその物の価格分の貯金をする時間を取ることは冷静に本当に必要な物なのかと考えるきっかけになるのではないかと思うのです。
こういう私の考え方は、やはり借金のある生活があったからこそだとも思うので両親の行為が全くの無駄だったとは言いません。
しかし、これから先両親も歳を取っていくしこのまま借金のある状態を当然のような生活をしていたら結局は娘である私にも身に覚えのない借金返済という現実が降り掛かってくると思うと、借金癖は治して欲しいなと切に願うところです。